浜三昧

産院のたらいまわしは本当にひどすぎるね。それも大都会でのことだからことは深刻。出産時に特別な症状があった場合、近くの産院では対応できないこともあることを初めて知った。産院選びは大切になるねけど、かかりつけの産院とも平常からコンタクトをしっかりとる必要だよ。とにかく生まれるまでまわりの家族も心配でいられないもの。安産祈願に神社に行ってみようと思う。

  

前歯が虫歯になり、歯医者に行くことになった。最近ではレーザーを使って無痛で治療してくれる医院が増えたらしいが、この歯医者はまだ導入されていなかった。例によってあの独特のキーキーという金属音、正直堪えたね。どうやら子供の治療も向うでやっているようで泣き声があまりにもかわいそう。それにしても日々のケアの大切さを痛感した一日でした。  

トヨタをはじめ全世界の自動車生産台数が激減しているね。この先の世界不況避けられないよう。来年いっぱい不況が続くと経済アナリストも言っているが、何とかならないのかね。せめて気持ちだけは明るくとおもっていたところ、突然の腰痛、すっかり暗くなってしまった。車や自転車に乗るのみ不自由なので仕方なく電動自転車を購入した。思っていたよりも使い勝手がよいので助かっている。腰痛が解消すれば年寄りの乗り物として譲ってあげようと思う。  

屋形船で東京湾納涼クルーズ楽しんできました。

浜松から乗り込んでレインボーブリッジからお台場を抜けて葛西臨海公園で折り返しのコース。船での旅行体験は何回もあるけど屋形船は初めて、東京に４０年近くベイエリアに住んでいるけどチャンスがなかったわけではないが、東京湾の汚染がひどい印象から避けてきたように思うね。今回乗ってみて、東京湾の水質が良くなったように感じられたけど実際はどうなんだろうか。

それにしても海辺の高層ビル群ホント増えたね。なんか日本じゃないみたいで複雑な気持ち。まあそれはそれでちょっと仕方がないけどね。でも今回の海の幸は最高でした。屋形船 あみ幸
  

それにしても携帯をかけながら美顔器を使っているのには驚いたね。これは電車の中で見た光景。女性だから顔を美しくしたいのは分かるけど場所が違うんじゃないの？。昔電車の中で化粧している女の子にはびっくりしたものだが。公共の場と私的な場の区別がつかない、ここまで日本の女性のマナーが落ちてしまったのかな。そのうち電車のアナウンスに「車内での美顔器の使用は周りの迷惑になりますのでおやめ下さい」なんて流れてくるに違いない。奥ゆかしい日本の女性どこにいったのかな？
⇒自分でエステ　美容器効果の比較  

ここのところの気候不順から体調が芳しくない、案の定顔に吹き出物がでてきた。例年のことだからと諦めているが、にきびはやはり10代にお似合いだよね。でも30歳すぎてからのにきびはちょっと貧乏たっらしいように思うよ。にきびを早く治す洗顔フォームでも買ってみよう。  

やはり日本の梅雨から夏の気候には革靴は合わないとおもうよ。梅雨なんかじめじめしているのだからメッシュの靴を履いても限界だね。下駄履きはやはり日本の気候から自然にあみ出された最良のハキモノだよね。ただ今はいたるところコンクリートで舗装されているので下駄であるくわけにはいかないね。みんな履いたら騒音で大変なことになってしまうよ。そんなわけで夏はサンダルに落ち着きというわけだ。若者の間ではファッショナブルなブランドサンダルがトレンドらしいね。それなりにフィットしているけど中年族にはちょっと軽薄に見えてしまうね。  

水虫菌が増殖しにくい状態に足を保つには、素足が一番といわれますが、仕事を持つ身だと難しいね。クールビズはけっこう定着したようだけど、素足で勤務はどこもやってないようだね。日本の蒸し暑い夏の季節には素足は健康的でいいと思うんだけど。ただ、素足にサンダルというのは、ちょっとだらしない印象を与えるよね。その上に男性がよく履いている市販のサンダルは、服装にもこだわりたい女性には抵抗があるかもしれないね。ところで女性の夏のサンダルがヒットしているらしいが、ビジネス向けの男性用サンダルなんか人気がでると思うけど、聞かないね。水虫はすごく増殖する足しから今のうちに水虫対策をしっかりやりましょう。  

ここのところ冷え性がひどい。梅雨時の冷えもあるだろうけど、なんかスースーして寒い。とくに事務ワークをしているときの足の冷えには困ったものだ。集中力がなくなってしまう。やはり原因は運動不足なのかな、頭痛、腰痛はなども血流不足からくるらしい、ビタミンＥも不足なんだろう。多分、何とかしなくっちゃいけないね。エアコンでの夏の冷え性対策も今からしっかりしておかねばならない。とりあえず明日からウオーキングをはじめようと思う。つづくかなぁ？  

イントラレーシック手術は健康保険制度が効かないので全額自己負担だそうだ。やっぱり特別な処置なんだなぁ。いろいろ調べてみると病院によって費用はまちまちなことがわかった。それにしても費用に幅がありすぎるのでは。いくら自由診療扱いといったってちょっとおかしいとおもう。価格不透明は不信感をあたえるだけでよくないとおもうけど。なんとかならないのかなぁ。手術が最新技術であればあるほど、掛かる費用は高額になってしまうのがイントラレーシックらしい。

生命保険に加入していると、イントラレーシックの手術にかかる費用は、手術給付金が支払われることがあるらしい。ここのところよく調べてみる必要があるかも。保険内容や加入時期により違いはあるらしいが、5万円くらいから支払われらしいけど、
最近の傾向として、生命保険会社ではイントラレーシック手術を手術給付金の条件を厳しくしたり、支払い対象外にするところが増えてきているみたい。


  

イントラレーシックは、メガネやコンタクトレンズの使用の必要がないことから、特に、プロスポーツ選手の間で人気があるみたいなので思い切って手術を受けてみようと思っているところです。レーシック手術よりよりもさらに安全性を追求した最新高度技術とのふれこみですが、確めるために情報を集めてみました。

イントラレーシックは高精度の医療用レーザーをコンピューター制御のもとで作成するため、角膜にふた状のフラップを作るとき、イントラレーシックはレーシックよりもさらに仕上がりが綺麗になるとのこと。これまでレーシックの手術を受けたわけではないのでその差は分かりかねますが、イントラレーシックの手術は、レーシックよりもさらに安全性と精度が高まったと理解して良さそうです。つまりバージョンアップしたということですね。技術的には安全にフラップの作成が可能となり、フラップの厚さも一定の薄さに保つ事ができるようになったとのこと。さらにフラップの内面をさらに滑らかな仕上げることができるようになるなど進化しているようです。

これまでのレーシック手術では、熟練された眼科医が手術を行なわないと、イントラレーシック並みの高精度な仕上がりにはならなかったようですが、イントラレーシック技術では、普通に矯正精度の向上を期待することができるようになったようです。また角膜の形状が極端に大きい方にも、イントラレーシックは安全な技術法と言われています。です。

イントラレーシックは、従来の手術よりも更に進歩した手術となったことで強度の近視の人や角膜の薄い人にも、裸眼での生活を手にすることができるという喜びを、イントラレーシックは可能にしてくれそうです。
ただ、それでも手術となると不安はあるものですね。やはり眼科医の選択が大きなポイントになるようです。　イントラレーシック　費用と効果